南米縦断の費用と注意点

ボリビアのウユニ塩湖 TRAVEL

私が2018年の1月3週目から3月の初めまで約1ヶ月半の間、友達と少し駆け足で南米6ヶ国を回ったのでその時のルートや費用、おすすめ情報をまとめました。

ルート

南米旅行のルート

今回周ったルートは図のような感じです。

カナダに留学をしていた帰りに南米を周ったので、ニューヨーク からスタートし、コロンビア → エクアドル → ペルー → ボリビア→アルゼンチン→チリ→日本の順番で観光しました。

今回、南米旅行で定番のブラジルは日数と予算の関係でルートから省きました。

 

使ったお金

お金

この1ヶ月半の間で使ったお金を項目ごとに以下にまとめてみました。

 

移動費

国境越えは海を渡るニューヨーク、コロンビア間以外は全て陸路で越えたので、費用が安く済みました。

南米の飛行機は比較的高いものが多いので、少し時間がかかりますが日程に余裕があるなら、バスでの国境越えもおすすめです。

以下は飛行機とバス別に分けた料金表です。

<航空券>

・ニューヨーク→コロンビア:25,000
・ボゴタ⇄メデジン:6,000
・キト→ガラパゴス:25,000
・ガラパゴス→グアヤキル:22,000
・リマ→クスコ:5,000
・サルタ→イグアスの滝:35,000
・イグアスの滝→ブエノスアイレス:23,000
・ブエノスアイレス→エルカラファテ:15,000
・プンタアレーナス→サンティアゴ:5,000

合計・・・約161,000円

 

航空券は格安航空券で有名なSurpriceで予約しました。

 

<長距離バス>

・ボゴタ→イピアレス:5,000
・トゥルカン → キト:500
・グアヤキル → リマ:12,000
・クスコ → ラパス:4,000
・ラパス → ウユニ:3,000
・ウユニ → ビジャソン:1,000
・ラキアカ → サルタ:2,500
・エルカラファテ → プエルトナタレス:3,000
・ プエルトナタレス→プンタアレーナス:1,000

合計・・・約32,000円

周知の事実かと思いますが、南米の長距離バスは圧倒的に安いです。

12時間以上乗って1000円以下のバスもたくさんありました。

もちろんバスのクラスや会社によって価格が違うこともありますし、路線によって治安が悪いとこを走る場合もあります。

しかし、ネットで先駆者達のおすすめのバス会社が簡単に見れるのでバス移動を特に心配する必要はないと思います。

 

滞在費

・ゲストハウス(32泊):55,000円
・カウチ、友達の家(5泊):0円

合計・・・約55,000円

ゲストハウスは全てAgodaから予約しました。

南米の安いゲストハウスを探すにはかなりおススメです。

 

食費

国によって物価の違いはありますが、37日間で約4万円ほどでした。

高山病で下痢が続き果物しか食べない日や、豪華にステーキを食べた日もあるので食費は個人の使い方次第という感じです。

ただ、アルゼンチンやチリ以外は物価が安いので食費を1日500円以下に抑えることも可能です。

 

観光費

遺跡の入場料、ガラパゴス諸島の入島料、アイストレッキングのツアーなど数百円のものから数万円までのものもありますが、だいたい10万円ほどだと思います。

アイストレッキングなんかはツアーでしかいけないので観光プランによって大きく変わる部分ではあります。

しかも南米は、観光業が国の収益のメインである国が多いので、食費や移動費より案外観光費がネックになるかもしれません。

  

持ち物

基本的に自分は最低限の物しか持っていかないので参考になるかは分かりませんが一応載せておきます。

カバンはバックパックと斜めがけ出来るポーチみたいなものの2つだけです。

・現金1000ドル(当時、日本円で約11万円)

・VISA、 MasterCardのクレジットカード

・ パスポート

・変換プラグ、変圧器(使わなかったけど)

・一眼レフ(コロンビアで盗難に遭う)

・夏服3セット、冬服2セット(マウンテンパーカー1着)

・旅行用バスセット(バスタオル1枚)

・歯磨きセット

アメリカドルは最強

南米は国によって通貨が違いますが、アメリカドルを持っていると非常に良いレートで両替してくれるので、入国の都度アメリカドルから必要な分だけを両替することをおススメします。

私は現金1000ドルを持っていきましたが、レストランやツアー会社以外でカードを使える場所が思ったより少なく、友達に500ドルほど立て替えてもらいました。

安い店ほどカードが使えないので節約旅を予定している方は現金を多めに持って行った方がいいかもしれません。

 

変換プラグは必須

南米は国によってコンセントのタイプが違うので変換プラグは必須のアイテムです。

ただし、ある程度の規模の都市なら変換プラグを売っている可能性が高いので、現地で購入しても問題ないです。

カメラのような高価なものは持って行っても肌身離さず持ち歩くようにしてください(笑)

私はバスで一瞬目を離した隙にカバンの中から抜かれていました(笑)

 

旅行の際の注意点

アドバイス

高山病対策はしっかり

私と友人は高山病対策は一切せず、標高3400mにあるペルーの都市クスコへ行き、マチュピチュに着くころには二人とも体調が悪く、下痢になっていました。

着くころには二人とも体調が悪く、下痢になっていました。

実際のところ高山病とは断定しきれませんでしたが、少なからず対策不足が体調に影響があると思うので、ボリビアやペルーに行く際は高山病対策を欠かさずに行ってください。

昔からの対策、コカの葉

現地の人によるとコカの葉が結局一番効果があるらしく、事前にコカ茶を飲むと良いらしいです。

尚、高山病にかかってしまってもコカ茶を飲むと回復するらしいので、購入しておくことをおススメします。

 

国境の開く時間は事前にチェック

あまり遭遇しないとは思いますが、陸路で国境を超える際バスの到着時間が夜中で、国境が開いていないことがあります。

出入国審査の営業時間は24時間だと勝手に思っていた私は、ボリビアからアルゼンチンに移動する際、国境に夜の2時に到着し、出国審査が開く朝7時まで路上で寝る羽目になりました。

夜中の陸路国境越えの際には十分お気を付けください

 

国境越えの際はその国を出る飛行機やバスのチケットを事前に用意

南米に限らず、入国審査の際にその国を出る飛行機やバスのチケットの提示を要求されることがあります。

南米内を移動する分には特に心配ないらしいですが、北米や中米から南米の国に行く際には提示を求められることがあるそうです。

私がニューヨークからコロンビアに飛行機で行く際も搭乗口で提示を要求されました。

詳しい内容は以下の記事をどうぞ。

アメリカで飛行機の搭乗を拒否されました!?
アメリカから南米のコロンビアへ向かう飛行機の搭乗を拒否されました。なぜ飛行機の搭乗を拒否されたのか、搭乗拒否されないためにはどうするべきかを実体験を基にまとめました。南米へ行かれる際はしっかり準備していきましょう。

ただ、航空会社や係員によって違うので運が良ければ全く聞かれないことも。

 

以上!南米旅行の簡単なまとめでした!!

国ごとの詳細な情報は別の記事で掲載予定ですので少々お待ちください。